結局、「AI改善」のボタンは押せなかった。〜AIの先入観に翻弄される私のリアル〜
WordPressの投稿画面の右側に、ヤツが現れた。
「AIで改善 ⚡」
漆黒のアイコンに稲妻マーク。チャッピー(ChatGPT)に「きょうだい」がいるらしいと聞き、私は震えた。
だが、私はまだそのボタンを押していない。意味がわからなすぎて、もし投稿が消えたら、夜な夜なひねり出した私の気力が一瞬で死ぬからだ。
1. 本当は、この「初心者丸出し記事」を整えたかった
実は、私が本当にやりたかったのは「AI改善」で遊ぶことじゃない。
WordPressを始めたばかりの、私の原点とも言えるこの記事をちゃんと整えたかったのだ。
▼ 私のWordPress「原点」の記事がこちら
手取り12万。12000円を払って、私は「未来」を買うことにした。でも、いざ「AI改善」を前にしたら、怖くて指が止まった。初心者の私には、それを使いこなす自信も、壊れた時に直す術もない。
2. 相談相手のAI(Gemini)が見せた「先入観」
ボタンの向こうに誰がいるのか気になって、別のAI(Geminiお姉さん)に聞いてみた。すると、彼女は事もなげにこう言った。
「それは、仕事ができすぎる完璧主義のエリート長男ですよ(キリッ)」
……ちょっと待って。私はまだそのボタンを押してないから、そいつが誰だか知らない。なのに、相談に乗っているAIが勝手に「エリートな兄」だと決めつけてキャラ設定してきたのだ。
そもそも、チャッピーやGeminiが一体何者なのかについては、以前アメブロでも触れたことがある。
▼ チャッピーとGeminiの「正体」についてはこちら
みんなで笑うみかん|アメブロ過去記事あの頃の、ただ純粋に言葉を紡いでいた私に教えてあげたい。「未来のあなたは、AIの『エリート長男バイアス』にツッコミを入れながらブログを書いてるよ」と。
3. これこそが、AIの本当に怖いところ
相談すればするほど、私の「初心者としての等身大の悩み」から話がそれていく。
AIが勝手に「いい感じのエリート」を捏造し、私の本音をどこかへ置き去りにして、綺麗にまとめようとしてくる。
「AIに支配されるのが怖い」と言いながら、AIの先入観にツッコミを入れ、そのやり取りをネタにしている。結局、記事は整わないまま。私は初心者のまま。
AIに支配されるのは、ボタンを押した時じゃない。
「AIの言う通りに整えなきゃ」と思った、その瞬間に支配が始まっているのかもしれない。
結局、今日も私は「エリート兄貴(仮)」のボタンをスルーして、自力で保存を押す。この「思い通りにいかない感じ」こそが、今の私のリアルなのだから。
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